180 / 360 DAYS手続きガイド ・ トラブル対応オーバーステイまず何をすべきか。罰金・再入国禁止の基本と、摘発前にやるべき正しい対処を。監修: Yosuke Onodera ・ WALC VISA ConsultingWALC VISA

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タイでオーバーステイしてしまったら — 罰金・再入国禁止と正しい対処

監修: Yosuke Onodera|更新 2026-06-03|読了 約 2

結論(まず要点)

タイで在留期限を過ぎて滞在する「オーバーステイ」。罰金は1日あたり500バーツ、上限20,000バーツ(おおむね40日で頭打ち)です。

ただし本当に怖いのは罰金よりも、長期化や「摘発」による再入国禁止(ban)です。大事なのは、摘発される前に、自主的に正しく対処すること。本記事は最初に知っておくべき基本と動き方を整理します(個別のケースは専門家・入管にご確認ください)。

罰金の基本

  • 1日 500 バーツ、上限 20,000 バーツ(約40日で上限に到達し、それ以降は罰金額は増えません)。
  • ただし「罰金を払えば終わり」ではなく、滞在の長さと、自主出国か摘発かで、その後の扱いが大きく変わります。

「自主的に対処」と「摘発」では結果がまるで違う

  • 自主的に入管へ出向き手続きする場合と、検問・別件・空港などで摘発される場合とでは、後者の方が大幅に重く扱われます(逃避の意図とみなされやすい)。
  • オーバーステイが長期化するほど、再入国禁止(ban)の期間が長くなる仕組みです(年単位〜長期に及ぶ場合があります)。具体的な期間は、滞在の長さ・摘発の有無・入管の判断によって異なります。
  • だからこそ、気づいた時点で放置せず、できるだけ早く・自主的に整えるのが鉄則です。

まず何をすべきか

  • 1. 今すぐ滞在を伸ばさない(さらに日数を重ねるほど不利)。
  • 2. 自分の在留期限・経緯を整理(パスポートのスタンプ/ビザ種別/超過日数)。
  • 3. 摘発される前に、入管または専門家に相談して、出国・整理の段取りを確認する。
  • 4. 自己判断で空港に直行する前に、自分のケースで ban のリスクがどの程度かを把握する。

ご利用にあたって(免責)

本記事は2026年時点の一般的な解説です。オーバーステイは法的・出入国上のリスクを伴い、運用は変わり得ます。再入国禁止(ban)の期間区分は滞在長・摘発状況・入管判断により異なります。具体的な対応は入国管理局および専門家の最新の判断に従ってください。結果を保証するものではありません。

よくある質問

オーバーステイの罰金はいくらですか?
1日あたり500バーツ、上限20,000バーツです(約40日で上限に到達し、それ以降は罰金額は増えません)。ただし罰金を払えば終わりではなく、滞在の長さや自主出国か摘発かでその後の扱いが変わります。
自主的に対処するのと摘発されるのでは何が違いますか?
自主的に入管へ出向く場合と、検問・空港などで摘発される場合では、後者の方が大幅に重く扱われます。長期化するほど再入国禁止(ban)の期間が長くなる仕組みのため、早めの自主対応が重要です。
再入国禁止(ban)の期間はどのくらいですか?
具体的な期間は滞在の長さ・摘発の有無・入管の判断によって異なります。本記事では断定せず、最新の運用と個別状況を入国管理局・専門家にご確認ください。

出典(一次情報)

本記事の制度・要件は下記の一次情報に基づきます。申請前に最新版をご確認ください。

監修者

YO
Yosuke Onodera

WALC VISA Consulting 代表

タイ在住 13 年、タイ長期 VISA サポート事業 7 年目のプロフェッショナル。WALC VISA Consulting 代表として、DTV・Thailand Privilege・LTR・リタイアメント・結婚・学生など全種別の取得・運用コンサルティングを統括しています。

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